6月 29

高3

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定時制スキー部時代。

左が僕で、右は同期の俊太郎。

基礎スキー気取ってる(笑)

どう見ても俊太郎の方が決まってるなぁ……

6月 27

待受画面

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僕のパソコン。

小谷村出身の同い年。

昨年の表彰式にて、賞状をじっと見ている姿が子供みたいでめんこいしょ(笑)

6月 27

展示会

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大先輩方と。


今のスキー界を築き上げて来たスキーヤーだけに、

一緒に居るとやっぱビビる。

6月 26

原点

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山卓10才。

4年生の冬。

この写真、北海道でのローカル大会ながら初の優勝!

用具は全て兄貴のお下がり。

大会前日、母親がセーターの裾を短く縫い合わせてくれた事を、今も繊細に覚えている。

何が何だかよく分からず、毎日仲間と一緒にスキーをしていた。


ただ純粋に楽しかった。


そんな気持ちと同時に、何かを成し遂げなければいけないと、
子供ながらに想った事もまた繊細に覚えている。


あれから30年近く経った今もこうしてスキーに携わり、
未だ成し遂げられていない何かを追い求め続けられている自分は、
最高な贅沢を味わっている。


あの子供ながらに感じた事の答えは……
いつか分かる時が来るのか……


ただひたすらに。


ただ想いを込めて。

6月 24

ランニングロード5

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最後は羊。

いつもは牧草地に100頭くらいが放し飼いだけど、珍しく厩舎前に。


いつも牛、馬、羊達を見ながら、時には遊びながら、
そして熊にビビりながら、ランニングオジサンはひた走る。

6月 23

ランニングロード4

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自慢の砂利道直線。

気持ちがいい!

でも音楽を聞きながらのランニングは絶対にダメ。
熊がいつ出てくるか分からないから。

数年前、熊に追っかけられた時の俺の走りは見事だったなぁ〜

命が掛かった時の人間の底力って、ホント凄いもんです。

6月 22

ランニングロード3

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若手の牛達に見送られ数分、子連れの馬達が5組程。

僕の存在に気付いた子馬はこの後、
母馬の陰に隠れ、母馬の首筋からチラチラとこっちを気にするシーンが。

ん〜めんこいめんこい!!

徐々にランニングおじさんに慣れてもらおうかな(笑)

6月 21

ランニングロード2

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コース中盤手前。

僕のン〜モォ〜〜の呼び掛けに、100m程向こうから若手の牛達が走って集合して来る!

奴らはいつも俺を誰だと思っているのか。

この後、柵を挟んで僕を先頭に全員で200m走。

奴らは決して僕を抜かない(笑)

6月 19

ランニングロード

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いつもこんな奴らを横目にランニング。

良く見るとお腹に子供がいる牛が何頭か。

無事に産まれる事を願いながらひた走る。

6月 19

十勝

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牧草狩りの季節。

広い牧草地のあちこちにロールが並ぶ風景がそろそろ見られそう。

その風景が何ともたまらなく好きで……

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